猿画像

紀州・和歌山の山奥に
サルたちが狙うみかんの木がある
サルは本当にうまいものを知っている

サルもヒトも美味しいと思うものは同じ
今日もうまいみかんをめぐって争いがはじまる…

製造工程

温暖な気候と豊かな土壌に恵まれた紀州和歌山では、
一年中いろんな品種のみかんが実ります。

みかん酒「さるのマト」は、季節ごとに豊かに実る紀州有田のみかんをひとつひとつ手作業で収穫し
それぞれのみかんの美味しさをお楽しみいただけるよう、じっくり丁寧に時間をかけて仕込んでいます。

  

番号1収穫

ひとつひとつ手作業で収穫します

写真
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矢印

番号2洗浄

マイナスイオン水で洗浄

マイナスイオン水で洗浄することで、
極めて小さな汚れまで全て
洗い流すことができます。
安心してお飲みください。

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番号3搾る

生産量が多い和歌山ならでは!沢山の果汁が出来上がります

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番号4

調合

お酒とみかん果汁を調合しブレンド

番号5

漬込み

果汁とお酒をなじませます

矢印
番号4

瓶詰め

1本1本手作業で瓶詰め

番号5

検品

ラベルを貼って検品

矢印

生産者より

十分な日照量に適度な海からの潮風、険しくて水はけのよい山地、
良質な熊野の恵みの水がこんなに美味しいみかんを創り出します。


果樹園紀の国株式会社
代表 宮芝 弘己

私はみかんを栽培して41年になります。一人のみかん農家として、みかん畑で食べるみかんが、みかんジュースそのものだという永年の思いを現実にするべく、土壌、水、気候から苗に至るまで最高の条件でみかんを育て、みかんそのままをジュースにしております。これからも「お客様に喜んでいただける」「お客様に安心して飲んでいただける」を目指して参ります。


株式会社 世界一統
製造責任者 東山 光晴

紀州・和歌山で生まれ育ち、お客様の「美味しい!」の一言をいただく為に果実酒造りに情熱を注いでおります。地元和歌山の特産品である「紀州有田みかん」の最高級の素晴らしい果汁と出会い何度も試行錯誤を重ね、極上のみかん酒に仕上げました。私が手塩にかけて育て上げた自信作です。是非ご賞味ください。


その昔、紀州の「紀伊國屋文左衛門」という人が紀州有田のみかんを江戸に送りました。そのおいしさが一気に日本中に知れ渡ったそうです。私どもは、その有名な紀州有田のみかんを100%原材料に使い、甘くまったりしたみかん酒を造りました。至福のひとときをお楽しみください。

紀州柑々屋 株式会社 酒のかまくら
代表 阪上 憲司

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